歌コラム

あくびが歌に何故良いのか

「あくびの様に口を開けて歌いましょう!」

と指導するトレーナーさんは多いのではないでしょうか?
私もたびたび使っています。

では、何故、あくびの様に口を開けると良いのでしょう?

はい
前々回にもお伝えした通り、声は空間に共鳴するのですよ。

よって、あくびの様にあけると

共鳴腔、いわゆる楽器が広がる
↓
響きが大きくなる
↓
声が大きくなったように聞こえる

となります。

 

▶︎▷ご自分の体を観察してみましょう▶︎▷

 

あくびの時、どうなっていますか?
口の中も広がり喉の奥も広がっていませんか?

そして少し喉のあたりがヒンヤリとしませんでしたか?

そのヒンヤリとしたあたり歌唱時にとても大切な共鳴を担う【咽頭共鳴腔】と言います。

 

ここは最も大切な共鳴腔と言われており、声の深さ豊かさに大きく関わっていく所です。

そして口の中も大きく広がりますね。口の中も立派な共鳴腔なのです。【口腔共鳴腔】と言います。

日常でここが最もよく広がっている瞬間、それが「あくび」だからです

 

あくびは皆さん日常でしているでしょう?だから伝わりやすいんですね。
私も準備運動によくあくびを使いますし。

レッスンで生徒さんに口や喉を開けて欲しい時にも使っています♡

 

「楽になった!」と目を輝かせてくれる生徒さんも多いです(^^)
そう声は響かせてあげると楽に歌えるのです

共鳴腔を利用して楽に楽しく歌いましょう♪

皆さんも是非試してみてくださいね!

 

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